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借りてきた絵本、どうしていますか?

ろりぽっぷ 949号 2015年5月22日

ろりぽっぷ949号
週末には、いつもろりぽっぷ文庫の絵本を持ち帰っていますが、お家では、その本をどのようにしていらっしゃいますか。毎週本の貸し出しを楽しみにしていて、お母さんに読んでもらったり、時には1人で広げたり、また自分で読んだりしていることと思います。
しかし、時にはこんなお子さんもいます。持ち帰って一度も本を開くことなく返してしまう子。本を借りたがらない子。どうしてなの、と尋ねると、自分で読みなさいってお母さんに言われるので借りたくないという答えです。これは、字が読めるようになったお子さんに対して陥りやすいよくないパターンです。お母さんが読み聞かせを面倒に思ったり、忙しかったりする時に、字が読めるんだから自分で読みなさいって、ついついつき離してしまうのですね。
でも、幼児期は、自分で読めるようになっても、まだまだ大人に読み聞かせをしてもらうのが大好きなものです。たくさん本を読んでもらって、イメージを膨らませ、お話の世界にひたる経験をたくさんすればするほど、心が豊かになり、感性が育ち、長じては国語力にもつながるのです。
本が好きということは、人生を豊かに生きる宝物を手にしたようなものです。「自分で読めるでしょう!」とお母さんのひとことで、みすみすその宝物を手離してしまうことになったら…。
さあ、今からでも遅くはありません。お子さんをひざの上に抱いて、絵本を開いてみませんか。
<園長>

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