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15回目の田植え体験

ろりぽっぷ 948号 2015年5月15日

ろりぽっぷ948号

30度を越す夏日が続いた今週、園庭には裸足になって泥遊びをする子どもたちの姿がたくさんみられました。
月曜日には年長組が、越谷恩間新田にある山崎さんの田んぼで田植えを経験してきました。2001年から始まった田植えも今年で15回目になります。卒園児の親ごさんでもある山崎さんは農家の当主13代目で、減農薬での米作りをはじめとして越谷の若手農家のリーダー的存在の方です。ろりぽっぷの昼食のお米は山崎さんの田んぼでとれた精米したてのものを届けてもらっています。
さて、当日はこれ以上にないくらいの田植え日和。初めは「気持ち悪い〜」と腰がひけ、おそるおそる歩きはじめた子ども達でしたが、田んぼの中を進んでいくうちに泥の感触に慣れ、あっという間にいつものろりぽっぷ子です。聞こえてくる声もいつのまにか「気持ちいい〜」に変わっていました。
「3本くらいちぎって指でつまんで水の中へ植えてごらん」という山崎さんの説明に思い思いにちぎっては水の中へ。1列に整然とはほど遠いアトランダムな一角ができあがりました。
ひととおり植えたところで泥んこタイム。あっという間にかけ出したり、座り込んだり、ザリガニやカエルをつかまえたりとそれぞれが泥とたわむれました。山崎さんは日頃から、園児には田植えの経験をしてもらいたいけどきちんと植えることよりもまずは田んぼの中で泥の感触を楽しんでもらいたいとおっしゃっています。山崎さんの願い通りとびきりの笑顔は、友だちと一緒に泥んこになって心が解放された結果なのだと思いました。一度も田んぼに入った経験がないという大人も多い中で子ども達が田植えができる環境にあるということは本当に幸せな事だと感謝しています。
田植えの際には子ども達の泥を落としたり拭いたりと大忙しだったお手伝いのお母様方、本当にありがとうございました。
<園長>

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