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おんぶや抱っこをしてもらううちに…

ろりぽっぷ 945号 2015年4月17日

ろりぽっぷ945号
園庭の真ん中に大きな枝を広げているろりぽっぷのシンボルツリー、八重桜の花が開き始めました。これから園庭が1年で一番美しい季節を迎えます。

さて、新入・進級のお友だちもようやく6日ほどが過ぎました。初日、初めてお母さんの元を離れて登園してきた子どもたち。楽しみにしていた幼稚園だけど、ちょっぴり不安だなという表情をのぞかせてバスから降りてきます。泣く子がたくさんいるのかなと迎える側のスタッフも待ち構えていましたが、思いの他少なく、肩すかしの感がありました。でも、泣いてもいいのです。見方を変えれば、その子は自分の不安をありのままに表現しているのですから。我慢をして泣けないよりは泣けたほうがいい。泣きたい時は泣いてもいいんだよと、その思いを受けとめてあげると、子どもの心はぐんと楽になるものです。自分の力で園生活を送る自信が持てるようになるまで、保育者が寄りどころとなって園が安心して生活できる場だということを知らせていきたいと思います。ぐずっていたお子さんも、担任やスタッフにおんぶや抱っこをしてもらううちに、いつしか笑顔がこぼれ、帰る頃にはもうみんなと一緒に帰りの会に参加していますので、ご安心ください。

そんなお子さんたちですが、ずい分園ではおりこうさんで、新しい環境に慣れようと緊張している様子もうかがわれます。お家でも、夜泣きをしたり幼稚園に行きたくないと言ってみたり、ふとした時に弱音をみせたりしているのではないでしょうか。そんな時は、そうだよね、初めてママから離れるんだものね、あなたもがんばっているんだよね、と、ぎゅっと抱いてあげて下さい。あと1ヶ月もすれば緊張も取れ、本来の姿を見せてくれるようになり、元気な「ただいま」が聞かれるようになると思います。今しばらくはゆっくりと見守っていただくようお願い致します。
<園長>

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ろりぽっぷ子たちの園生活の様子や保育について、ブログ形式でお伝えしています。

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