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いっぽんばーし こーちょこちょ 〜ちょっとした遊びでも親子のつながりが〜

ろりぽっぷ 974号 2016年1月22日

ろりぽっぷ974号

「かいだんのぼって…こちょこちょこちょ!!」保育にくすぐられてキャッキャッと笑い声をあげながら身をよじって喜ぶ子どもたち。「わたしも、わたしも!」と順番を待っている子ども達に、「おうちでもお母さんと一緒にやってみると楽しいよ。」と投げかけると、「お母さんは全然やってくれない。」「お母さん こわいから〜。」との声が返ってきました。
子ども達からの何気ない言葉から、家事で忙しく子どもとゆっくり遊ぶ時間や心の余裕が持ちにくいお母さん像が浮かび上がってきます。「こわい」という言葉の中には、もしかしたら「しつけ」に走りすぎて、厳しさが前面に出てしまっているのかな、とも、お子さんの様子を見ていて感じたりしました。
頭では分かっているけど、なかなか時間が取れなくてねというお母さんの思いは重々承知の上で、今回は子どもと遊ぶということについて考えてみましょう。

最近のお父さん、お母さんの中には、子どもとどう遊んでよいか分からないという人が多いと言われています。とかく、大人は公園や遊園地に連れて行ったり、大枚をはたいたおもちゃで遊んであげたり、まとまった遊びでなければ遊びでないと思い込みがちです。
子どもにとって何よりも楽しいことは、お父さんお母さんが一緒になって遊ぶ時をもってくれること。そして、「遊んであげる」という恩着せがましい態度ではなく、子どもと遊んでいて、親も楽しいという雰囲気が作り出されることです。
それは、まとまった遊びである必要はありません。あまり構えずにちょっと肩の力を抜いて親子でじゃれ合ったり、こちょこちょをしたり、ふざけっこをしたりという些細なことでいいのです。そして、そこに家族の笑い声があったら最高ですね。
子どもと一緒に楽しく遊ぶためには、子どもの楽しみに対して「共感」できることが大切だと思います。時には、お皿を洗う手をちょっと止めて、お子さんの相手になってあげてください。
<園長>

〜インフルエンザ〜園でも流行のきざしが…

寒空の下でも元気に外をかけ回っている子どもたちですが、幼稚園にもインフルエンザの流行が少しずつ押し寄せてきています。インフルエンザウイルスは、風邪の他のウイルスと種類が異なり、通常の風邪はのどや鼻に症状が現れるのに対して、インフルエンザは急に38〜40度の高熱が出るのが特徴です。体調の急激な変化には気を付けていきたいものです。
インフルエンザの症状が出たら、早めの医療機関受診をおすすめします。素人判断でインフルエンザ発症時にアスピリン入りの解熱剤や風邪薬を飲ませると、脳炎発症の危険性があると言われています。吐いたりけいれんが起きた時は、すぐに救急車を呼んでください。
インフルエンザは、完治まで約1週間かかります。タミフルを服用するとすぐに熱は下がりますが症状が出てから2〜7日間は、ウイルスを体の外に出すと言われ、まわりの人にうつる可能性があります。(インフルエンザは、くしゃみや咳などでうつる飛沫感染です。)熱が下がったからといって、すぐに登園するのは周囲の人に感染させますので、解熱後3日間は登園を控えてください。
園は、幼いお子さんたちの集団の場です。感染を広げないためにも皆様のご協力をお願いいたします。※潜伏期間は1〜3日と言われています。

早めに症状をチェックしましょう

重要ポイント※この3つがインフルエンザの特徴です
  • 地域内でのインフルエンザの流行
  • 急激な発症(前ぶれなく高熱が出る)
  • 38℃以上の発熱、悪寒
要注意ポイント※次の症状があれば、インフルエンザを疑いましょう
  • 関節・筋肉痛
  • 頭痛
  • 倦怠感・疲労感
  • 寝込む(起き上がれない状態)

1/22(金)現在、2名がインフルエンザで欠席しています。

※19日(火)は8名が欠席しました。

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