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2015-12

友だちづき合い修行中 〜仲間はずれやいざこざを乗り越えて〜

ろりぽっぷ 971号 2015年12月11日

ろりぽっぷ971号

「お友だちが仲間に入れてくれない」という言葉を聞くと穏やかでいられないのが親心。
不安という暗雲が立ち込めて必要以上に心配してしまうのがお母さんというものです。私も散々悩まされてきた一人です。

そこで今回は幼稚園時代に誰もが一度は遭遇する仲間はずれについてです。
2学期もそろそろ終盤を迎え、子ども達は友だち関係も一層深まり広がってきました。やりとりが増え結びつきが強まってくればぶつかり合いや、かけひきも当然のように多くなってきます。仲間作りを山にたとえれば子ども達は山あり谷ありの道を行きつもどりつしながら歩みを進めているところです。

仲間はずれがどんな状況ででてくるのか、子ども達の姿から考えてみましょう。

遊んでいる様子を観察していると、友だちと2人で遊んでいる時には、どちらか一方が相手にあわせていればうまくいきます。ところが、そこにもう1人の友だちが加わり3人で遊ぶことになると、ことはそう簡単ではありません。2人が対立すると、残りの1人がどちらかの味方をせざるを得なくなります。この結果が仲間はずれになるということです。ですから、3人以上で遊んでいる時に意見の対立が生ずると、お互いが配慮したり工夫したりしない限り、うまく遊べないということになります。

もう一つの例として、仲良しの幼児の3人が朝出会って、今日は何をして遊ぼうかと相談中です。
2人は昨日のままごとの続きをしようと言いますが、1人はそれが飽きたから犬ごっこをしようと言います。でも、2人の意見が強くて、犬ごっこの幼児は仲間はずれになりそうです。そこで、犬ごっこを主張した幼児が犬のいるままごとにしたらと提案します。これが認められ、犬ごっこの幼児も仲間になって、犬のいるままごとごっこに変えて遊び出します。こうして、いろいろな知恵を働かせて、仲間はずれにならないような工夫や配慮がだんだんとできるようになっていくのです。

ただ、子どもといえどもウマが合う合わないということはありますので、いつも仲良くと強制するものではないと考えています。合わないなと感じている子ともクラス全体での活動の中で、その子の良さを認め、受け入れていける様になってくれればと願っています。
大切なことは、子どもが挫折やいざこざの体験を乗り越えて、さらに友だちとつながる喜びを実感することだと思います。という訳で、子ども達は友だちづき合いの修行真っ最中なのであります。
<園長>

おもちつき 〜連絡帳より〜

帰りのバスの先生からのりもちときなこもちをおかわりしたと聞き、食べられる物がまた1つ増えて嬉しかったです。
息子もおもちつきが楽しかったと言っており、お土産のおもちをかばんから取り出し、おやつに早速食べました。
「○○くんが丸めてくれたおもち、とてもおいしいよ。」と言うと満面の笑みを浮かべ嬉しそうでした。
おもちは喉に詰まらせたら大変と、食べさせることをためらっていましたがこうやって少しずつ経験させて、食べられる食材がふえていくと良いなと思いました。(年少児 母)

主人がおもちつきお世話になりました。主人は家に帰ってくるなり、「ただいま」より先に「すっごい楽しかった!!!」と言っていました。「こんなに本格的…っというか、本物じゃん!もち米、園庭で蒸してたよ。臼だって3つも並んでいて、杵もすっごく重いんだよ。」「オレ、もちつきの雰囲気だけを楽しむ行事かと思ってた…これって、ろりぽっぷのメインイベントの1つじゃん!何て素敵な行事なんだろう。みんなすっげぇー楽しそうで、おいしそうで、幸せそうだったんだよ。今までだって思ってたけど、今日改めてろりぽっぷに入れて良かったって心から思った。」。幼い頃から本物の味を知ることができるろりぽっぷ子は本当に幸せですね。見て、嗅いで、触って、聞いて味わって…本当に本当に素敵な行事だと思います。(年長児 母)

今日は帰ってくるなり、「ねえねえ、うちに“きなこ”ある?」と何度も尋ねてきて、「今日はね、いいものあるんだよ!玄関で見せてあげるね!」と嬉しそうに話し、玄関に着くなりすぐにお餅の入った袋と取り出して見せてくれました。
お餅を食べながら、朝、バスから降りた時に、餅米をふかすにおいがしていたこと、みんなで餅をついたこと、自分でも餅を丸めたことなど、とても楽しそうに話していました。そして、お餅を食べる時は「おいしい!!」を連発していました。
残りのお餅は、私と夫で分けて食べました。確かにおいしいお餅で、夫は「何もつけなくてもとてもおいしいお餅だったよ」と娘に話していたようです。以前からお餅つきは、とても楽しみにしていたので、期待どおり、存分に楽しんだ様子でした。(年少児 母)

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おもちつき ナウ

ろりぽっぷ 970号 2015年12月4日

ろりぽっぷ970号

抜けるような青空、あたたかい日差し、おもちつきを日延べしたかいがありました。
今回は、ライブでおもちつきの様子をお届けします。あったかくて、やわらかいおもちを丸める子どもたちのうれしそうな顔、顔、顔、どんなにこの日を楽しみに待っていたかがわかりますね。
<園長>

子どもたちのお皿には…

あんころもち、きなこもち
納豆もち、のりもち

が並びました。

さて、今年の一番人気は…?

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