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2015-10

グループで自由行動 〜年長 鉄道博物館へ〜

ろりぽっぷ 964号 2015年10月23日【年長版】

ろりぽっぷ964号

年長の遠足は「電車に乗る」「グループで自由行動」をねらいとして、大宮の鉄道博物館に行ってきました。電車は、東武野田線とニューシャトルを利用しましたが、駅構内の移動は、端から端までかなりの距離です。行き交う人々の迷惑にならぬ様、流れを妨げないように列を作って歩くのは、神経を使いますが、年長ならできる行動です。
さて、鉄博到着です。まずはヒストリーゾーンを一望できる2階へ。整然と並んだ列車の姿にみんなから「オォーッ」と感動の声が上がります。ヒストリーゾーンとは、日本の鉄道がスタートした明治初期から現代までの車両が一堂に展示してある場所です。一部の車両は車内に入ることもでき、子ども達は座席の座りごこちや木でできた車内の感触を確かめたりしていました。クラスごとにヒストリーゾーンの半分を見学し、残り半分は自由行動でということで、昼食場所のフレンドリートレインへ移動。お弁当前のわずかな時間を利用しミニ新幹線に乗って、7分ほどの小さな旅に出かけることもできました。せっかくお弁当を食べるなら電車の中でという私たちの願いが叶い、11時からの予約がとれ、1車両貸し切りで早目のお弁当タイムに。いつもとは違った雰囲気でワクワク気分も盛り上がり、おいしくいただきました。制限時間は40分。あわただしく食べた後は屋上のパノラマデッキでおやつタイムを。在来線の走る様子も見られて、ゆったりと過ごすことができました。
ねらいのもう1つ、グループでの自由行動は初めての経験です。(ちなみに某私立小学校の3年生が同じフロアーで自由行動をしていました。)あらかじめ渡されていた「たんけんごっこ」の地図を片手に、ときやあけぼの、つばめ、C51などをグループごとに見て回りました。メンバーがはぐれない様気づかうグループ、はぐれてしまって仲間を探している子、意見が合わずに怒っている子、リーダーシップが強すぎて、まわりが困惑しているグループ、いろいろな姿が見られましたが、協力し合うことの難しさを知ることも勉強です。何とか折り合いをつけながら、タイムアップ。充実感を味わいながら帰路につきました。
歩いた歩数は約一万歩。ちょっとレベルの高い行程でしたが、力を出しきり、よくやり抜きました。3月の上野まで着々と力をつけている年長組です。

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小動物とのふれ合い 〜秋の遠足 大崎公園へ〜

ろりぽっぷ 964号 2015年10月23日【年少・年中版】

ろりぽっぷ964号

今回は年少・年中は緑区の大崎公園へ、年長は鉄道博物館へと2手に別れての遠足となりました。年少・中は、園から50分ほどバスにゆられて大崎公園に到着。初めて訪れる場所に、バスから降りてくる子どもたちは、期待に目をキラキラと輝かせていました。公園内に入ると、年少の子どもたちは、「ぞうは?」「きりんは?」「どうぶつまだ!?」と待ちきれない様子。残念ながら今回は大きい動物はいませんでしたが、ふれ合いコーナーでは、モルモットやあひるやニワトリ、やぎたちとふれ合うことができました。
近くでじーっとやぎのおしりを見つめる子ども達。やぎがしっぽをふりふり、おしりからポロポロとウンチが出てくるのを見て大興奮していました。

年中の子どもたちは、あらかじめ、園の散歩で自分たちが拾ったどんぐりをリスにプレゼント。リスがどんぐりを食べる愛くるしい姿に、「かわいい〜」とくぎづけでした。また、ふれ合いコーナーでは、ひざにモルモットをのせてやさしくなでたり、そっと抱っこしては、「さわれたー!!」と喜んだり、「かわいいね」とお友達と顔を見合わせ、ニコリとうれしそうでした。

帰り際には、“ここに泊まってく〜”という声が聞こえたほど楽しい遠足となったようです。
<主任>

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森の学校 〜どんぐりや葉っぱで秋のお弁当を作ったよ〜

ろりぽっぷ 963号 2015年10月16日

ろりぽっぷ963号

「おじちゃん、この実の名前は?」「ヤブランっていうんだよ。今は青いけど、もっと黒くなるよ。」子ども達に囲まれたおじちゃんが答えます。
秋の空が晴れ渡った火曜日。年長組はいつもとはちょっと違った散歩、『森の学校』へ出かけました。向かった先は内牧の雑木林。日なたは暑いくらいですが、林の中は冷んやりとしていて、見上げれば高い木立のてっぺんに青空がのぞいています。

今回の森の学校は3歳の頃からお散歩を積み重ねてきた年長ならではの初めての企画です。学校と名付けているからにはもちろん講師がいます。その方は、元バスの運転手、増岡さん(生態系保護指導員1級)。まずはお話しを聞くことに。増岡さんは自然の中を歩く際に身に付けている、熊よけの大きな鈴、双眼鏡、ルーペ、ラジオなどの散歩グッズを見せてもらいました。そして次に、子ども達にはちょっと難しい生態系の話。植物も動物も人間も生態系の中で生きていること。食べる食べられるという食物連鎖の中で人の命もあるのだよ、と…。今は理解できなくても、大きくなって“ああ、あの事か”と、気づくときがきっとあるのかも知れませんね。

さて、お話を聞いた後は、秋の自然物を集めてお弁当を作ろうと、プラスチックのフードパックを手に、林の中に探索に出かけます。踏みしめる足元にはクヌギやナラ、カシの実がザクザク。まん丸いものから先のとんがったものまで形はいろいろです。帽子の部分をおわんに見立ててヤブランの実を入れてお弁当箱に詰めている子、捕らえたコオロギやオンブバッタ、カエルを入れる子、秋の吹き寄せ弁当は個性にあふれています。
お弁当のネーミングもユニークで、「ボクのはコオロギ弁当100万円!」などと、帰りのバスは大盛り上がりでした。

秋晴れの続いた先週と今週,年少、年中共に自然の中へ出かけてきました。この時期を逃したら、虫たちも土の中にもぐって姿を見せなくなってしまいます。はらっぱでの楽しみ方を知った子は、テレビゲームなどバーチャルな世界よりももっとワクワクできる喜びを感じとったのではないかと思います。
<園長>

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子どもが主役でも家族みんなが楽しんだ… 〜たくさん寄せられた声のなかから〜

ろりぽっぷ 962号 2015年10月9日

ろりぽっぷ962号

〜『少々緊張しつつ』〜

娘はずーっとプレイデーを楽しみにして、当日も大変楽しかった様です。お友だちの心配をしていたり、手をつないだり、隣の席で他の競技をずーっと見てたり。お友だちの関わりが自然に感じられて嬉しかったです。踊り、かけっこ、親子競技も少々「緊張」しつつ、でも楽しく参加できていてすごーくかわいかったです。他の学年の踊りもマスターしててびっくり!!特にソーラン節は3歳児なりのキレのある動き、気合の入りっぷりに笑ってしまいました。(年長さんに合わせてトラック外で踊ってたんです。)保育の中で大きい組に憧れをもって一生に踊ってたのねと微笑ましく感じました。

年少児 母

〜『家族みんなで楽しみました』〜

運動会は家族みんなで楽しんでしまいました。ろりぽっぷのプレイデーは家族もリラックスして、子供達も自由に遊んでいました。なごやかな感じで新鮮でした。先生方も、園長っぴも楽しんでいらっしゃっているような感じで… その姿を子供たちも見ていて、プレイデー楽しい!!とはじけていました。大人も楽しむということも大切ですよね。仮装パレードも初めて。みんなかわいい、かっこいい衣装でした。胸をはってパレードしていました。私も他の子の衣装を見て楽しませて頂きました。

年中児 母

〜『勝ち負けじゃない、自分ががんばればいい』〜

去年、会場全体がゆったりとして、みんなが楽しんでいることに、カルチャーショックを受けたことを思い出しました。今年も同じく、プレイデー前だからとストレスを受けている様子もなく、わくわくだけで当日を迎えていたことを嬉しく思いました。種目の時はやる、他の時間はお友達と飛び回る、あっというまに時間がすぎたようでした。今年は、お仕事ももらって、ちびっこにおみやげを渡す姿に、お兄さんになったなぁーとしみじみしちゃいました。私も主人もつなひきや親子しっぽとりを楽しんで、兄姉も玉入れではりきっていて、今年も家族みんな、「楽しかった〜って」終わりました。
リレーで一人一人が最後まで走る姿もやはりすばらしかったです。息子もたびたび「自分ががんばればいい」と言っていて、そのことはものすごく心にあったらしく、当日も兄に「リレー勝てるの?」と聞かれて「そういうんじゃないよ。みんながんばるだけ!!」と答えてました。とはいうものの、息子の走る姿はちょっとかっこ良かったです。

年長児 母

〜『来年もみんなでリレーしたい…』

三年間の集大成。照れ屋で、恥ずかしがりやの息子は、どんなプレイデーを過ごすかちょっぴりドキドキしながら見ていましたが、息子なりに一生懸命プレイデーに参加できていて成長をひしひしと感じるとともに、ここから卒園までスピードアップして迫ってくるかと思うと一抹の寂しさも感じました。息子は閉会式は終わり、会場の片付けを見ながらポツリと、「オレ、来年もみんなでリレーしたいな…」と呟いていました。三年間の園生活を通し、特に年長組になってからの半年で大切な仲間を作ることができた息子は立派だなぁ〜と思いました。ちなみに娘も、「私ももう一度でいいから幼稚園のリレーがしたい!」と言っています。学校のリレーは全員ではなく、選手制なので、「みんなで思いっきり走れたら、ろりぽっぷみたいなリレーだったら…。」としきりに言っていました。先日の園だよりにあったように、競争の世界に娘も少しずつ入り始めたのだな…と再認識させられた日でした。

年長児 母

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今年のテーマはど・う・ぶ・つ

ろりぽっぷ 961号 2015年9月30日

ろりぽっぷ961号
いよいよ、3日はプレイデー(運動会)です。例年より晴れの日が少なく、走ったり踊ったりする時間が十分とれなかったように思いますが、ろりぽっぷ子は本番に強い!!何とかこなしてくれると期待しています。

今年のテーマは「どうぶつ」。かけっこや踊りなどもテーマにそってプログラムされています。当日は、お隣のグラウンドがかわいい動物になりきったお子さん達の姿であふれ、さながら動物園のようになることでしょう。

さて、毎年、プログラムの最後を飾るのは年長のリレーです。「つなげよう、心をひとつに」のタイトル通り、クラス対抗ではなく共に力を合わせてクラスの仲間にバトンをつなげていくことを目的としています。速い子も遅い子もいていい。ひとりひとりの持っている力を精いっぱい発揮し、1周80mのトラックを走れれば(歩いても)それでいいと考えています。

そして、スタートは今年も3点スタートです。同時スタート、3点スタートを何度か体験し、よく考え、投票で決めました。3点スタートのほうが走りやすいという意見が多かったようです。

順位をつけないのはまやかしだという意見もあるかと思いますが、子ども達はこれからいやおうなしに競争社会という荒海を渡らなければなりません。せめて今だけは競うことはもう少し先にして自分が思い切り走った、楽しかったという思い出を作っていければと思います。
<園長>

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